食事制限を本当に守りますか?

妊娠中には、初期の段階から、体重制限を厳しく言い渡されます。
ごはんなどの炭水化物は、太りそうですが、実はあまり太りませんので安心して召し上がっていただけます。
食事の中で最も太りやすい食べ物が、スナック菓子など、油を使った食べ物です。
ドーナツなど、甘いお菓子を油で揚げてあるパターンは、最も太ってしまう食べ物の象徴となるでしょう。
ドーナツよりも、あげていない菓子パンを選ぶことを妊娠中は心がけていました。
カルシウムをしっかりと摂取するために、牛乳を欠かさずに飲むことも心がけていました。牛乳のカルシウムは体に吸収されやすいカルシウムとしてよく知られています。
妊娠中には、体重制限を厳しく言われますが、出産後は、全く体重について誰からも言われることはありません。授乳の為に、しっかりと食べるようにと助産師さんから言われることはあります。ですので、産後の方が太る要素はおおくなりますから、妊娠中もそれほど体重を気にされる必要もないでしょう。

妊娠中のごはんの食べ方

妊娠中、特につわりが収まってくると急に食欲がわいてくるかと思います。私もその一人で、一人目の時は構わず食べて大変なことになりました。そこで2人目の時は体重に気を使っていました。まず、赤ちゃんは自分に必要な栄養は勝手に母親から取っていくということを踏まえたうえで、白米の量をお茶碗1杯程度にしておきました。大盛りで食べる主人には先に食べ始めてもらうと一緒に食事が終わるので、あまり気になりませんでした。そして大切なたんぱく質は牛乳を低脂肪の物にかえて、肉はバラ肉じゃないものを好きなように食べていました。ビタミンやミネラルは考え始めると疲れるし作るのが大変なので、野菜がうまく使えなかった日はサプリメントのお世話になったりしていました。ストレスをためないことが大切です。あと、私の場合は急にみかんが食べたくなったり、もずくがたべたくなったりしたのですが、食べると体調が良かった気がします。こういう本能的に食べたくなる物はお腹の赤ちゃんが欲していると思って積極的に食べると良いと思います。

18時までに夕食を終了させる

2度の妊娠出産を経験しています。
一人目妊娠時は日に日に驚くほど簡単に体重が増えていき、水を飲んでも太ると泣きそうになっていました。
夜はスープだけにしたりと工夫しましたが、それでも増加の一途を辿っていき、最終的に15キロ増加での出産となりました。

そして二人目妊娠。
今回も体重がどんどん増え、またダイエット中のような生活になるのだろうと覚悟していました。
しかし、中期になってもあまり体重が増えないのです。
不思議でした。
本当に好きなものを好きなだけ食べていて、全く節制していなかったのです。

なぜかと思い、一人目妊娠時との違いを考えてみると、1つありました。

それは夕食を食べる時間です。

一人目の時は主人の帰りを待って一緒に食べていたので、早くても20時過ぎから食べ始めていました。
遅いと22時前からという日も…。

しかし今回は2歳の子供がいたため、その子と一緒に毎日17時から夕食を食べていたのです。
知らず知らずのうちに、体重管理にいい生活をしていたようです。
このおかげで、特に努力することなく8キロ増加での出産となりました。

妊娠中によく食べていたもの

妊娠前から痩せているほうではなく、医師や助産師さんからも体重管理にはなるべく気をつけるように言われていました。
あまり太りすぎると産道が狭くなり、赤ちゃんが通る時に苦しくなったりするらしいですよね。
自分のお産も大変になるそうですから、なんとか自己管理は頑張らなければと思っていました。

そこで、お腹の赤ちゃんへの影響も考えて、和食中心の食事をとるよう心がけることにしたんです。
ガチガチに厳しくしてしまってはかえってストレスになると思い、ゆるい感じでなんとなくカロリー低めの食材を選ぶ、という程度にしました。

炭水化物は太りやすいとはわかっていましたが、私は白いごはんやパスタなどの麺類が大好きなんです。
どうしても麺類が食べたいなと思った時に重宝したのが、お蕎麦です。
つわりもありさっぱりしたものも欲していたため、わさびや薬味のネギ、海苔もたっぷりのせて、冷たいお蕎麦をよく食べていました。

また、重宝したのが、フローズンヨーグルトとプルーンジュースです。
フローズンヨーグルトは甘い物を食べたくなった時に、カロリー低めで満足感を得られるため、冷凍庫に常備したいました。
また、昔からプルーンジュースが好きだったので、プルーンで鉄分を補給しながらの甘いもの補給にとってとても大切だったと思います。
つわりが辛いときも食べやすかったのでオススメですよ。

妊娠後期の食事は和食を中心とする

妊娠前期はつわりもあり、食事制限などをする事もなかったのですが、つわりを乗り越えると今度は異常なまでの食欲を抑えることで大変でした。そんな中、食事は和食を中心として、多く摂っていた食品はひじきです。貧血という事もあり出来るだけひじきなど鉄分を多くとる食事を心がけていました。そして、水分はあまり多めに摂らないように気をつけたのです。
後期の水分補給は飲めばその分体重に反映し、増加する一方だったのです。そして、むくみが酷くなる為水分は必要以上に取らないようにしたのです。
和食でも魚なども摂っていたいたのですが、煮物など根菜を多くとるようにしました。煮物を多めに食べていたお陰か、妊娠の便秘に悩まされることはあまりありませんでした。予定日二週間前になると思った以上に体重が増えていたのですが、まだ許容範囲内だったのです。体重は妊娠して最初に10キロまでなら増えても良いというように計算されていたので、朝と夕に体重計に乗り増えすぎた時はおやつでも洋菓子をやめて和菓子、それもおせんべいなど歯ごたえのあるものを食べるように気をつけていました。

妊娠中は糖分をなるべく控えました

私は妊娠前から食べることが大好きなだったのですが、妊娠と同時にさらに食欲が増してしまいま困っていました。つわりも無かったので食べ物が美味しくモリモリ食べてましたが、このままでは体重が増えすぎてしまうと思い、食べる物に少し気をつけるようにしました。

妊娠前から私は糖分と相性が悪いようで、糖分を多く取りすぎるとすぐに体重が増える体質でした。そのため妊娠中はなるべく糖分の摂りすぎを気をつけました。食事の時も炭水化物の摂り過ぎを防ぐ為、食べる順番を野菜や副菜、メイン、そして最後にお米というように変えました。それによりお米を食べる頃にはある程度満足感が得られているので食べすぎを防ぐことができました。

また、甘いものもなるべく控えるようにしていたのですが、時々普段頑張っているご褒美に和菓子を食べていました。普段はなるべく食べないようにしていた甘いものでしたが、このご褒美タイムに何を食べようかと考えるのがとても楽しかったです。特に大好きな「すあま」はご褒美タイムによく登場していました。

あ、でもオリゴ糖は便秘対策として良く飲み物には入れていましたね。

妊娠中は高カロリーのものを封印しました

妊娠中に減らした食べ物はたこ焼きやお好み焼きです。妊娠前からずっとたこ焼きとお好み焼きが大好きでよく食べていました。キャベツの千切りもたくさん入れてたくあんのみじん切りも加えたり、黒ごまのすりつぶしたものまで加えていたので栄養価は相当高かったと思います。

その中に季節によってはイカを入れてみたりエビが美味しい季節にはエビを入れてつくっていました。たくあんをお好み焼きに入れるのは私の地元では当たり前なんです。とっても美味しいですし大根の栄養も摂れますよ。

たこ焼きの場合はお刺身でも食べられるタコをどばっと入れていましたが妊娠中はこれらを封印しました。栄養価は高いのですがカロリーも高いので太りやすいのです・・・。

妊娠中はあっさりした食事内容に変更し、タンパク質は主に豆腐から摂っていましたね。湯豆腐はよく食べましたよ。妊娠中に体重管理ができたのは湯豆腐をよく食べていたからだと思っています。納豆も良いですよ。

妊娠後期の体重管理に役立った食事メニュー

長いつわり期間が終わると、とにかく常に空腹感に悩まされるほど食欲が増大してきました。そのため気を緩めるとすぐに急激な体重増加があり病院指導でも怒られてばかりでした。特に妊娠後期に入ってからの体重管理は厳重にこれ以上増加させてはならないと注意されていたので食事には気を使っていましたい。

とにかく食べても食べてもお腹が空いてしまうこの妊娠後期を乗り切るためにはローカロリーのものをたっぷり食べられる方法を見つける必要がありました。そこで活用したのが、こんにゃくやしらたき、キノコ類、豆製品、根菜類でした。

これらの食材はカロリーが低いので、油を使わないで調理することを守り、刺身こんにゃくにしたり、こんにゃくと根菜の薄味の煮物を作ったりしました。またしらたきは大好きな麺を我慢する代わりに、きのこや大根おろしをたっぷりのせて和風スパゲティにしてみたり、焼きそば風にたっぷりの野菜と炒めてみたりと、かなり応用がきく食材で重宝しました。

お腹が空けば、このような低カロリー食材を使ったメニューでお腹を満たしながら妊娠後期の体重増加をなんとか抑えることに成功しました。